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就活

地方民だった私の「Uターン」就職活動の体験談・アドバイス

更新日:

東京の大学に進学した私は、就職を機に地元の四国に帰ることを決めました。いわゆる「Uターン」ってやつです。

そこでネックとなったのが、面接の際の交通費やかかる時間のこと。

新幹線だと片道15000円・5時間、夜行バスでも片道10000円・10時間。飛行機だと片道1時間なので速いのですが、面接の日程が分かるのは早くても2週間前。
早割は使えないことが多かったし、ANAの学生カードを使ったとしても学生の私にとっては高く感じました。

就活に時間が取られてしまうのに、交通費のためにアルバイトをしなければならない・・・という負の連鎖( ̄▽ ̄;)

 

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私のバイト先は1ヵ月ごとのシフトだったので中々融通が利かず、急な面接が入ってしまった時には他にシフトが代われる子がいないか探したり、店長に無理を言ったり、なかなか簡単にはアルバイトを休めない状況でしたね。

だからと言って、新しいバイト先を探す余裕なんて体力的にも精神的にもありませんでしたね。

東京で面接をしてくれる地元企業もありました。でも銀行が多かったので、私の志望業界ではない・・・。ということでやっぱり地元まで足を運ばないといけないことも多かったです。

面接に平行して学校の授業やアルバイト、エントリーシートの作成や自己分析をする時間など、全てのバランスをとるのはとても難しく、くじけそうな時も多かったですね。

そんな中で何社も落ち続けるし、ゴールは見えないし、どんどんやる気がなくなっていったのを覚えています( ̄▽ ̄;)

 

 

私の終活の中で一番やるせなかったのは、某旅行代理店の最終面接でした。

旅行業界が第一志望だった私なので、旅行会社についてはUターンのことは考えず、全国転勤アリの会社でも受けるようにしていました。

その中で、某旅行代理店(有名)の中四国支社を受けました。ここに採用されれば、地元四国&旅行業界で働ける!とあって、志望度は高かったです。

 

エントリーシートの次は、広島での第一面接。第一面接の日程は早めに分かったのでバイトの休み希望を出すことができ、広島には夜行バスで往復できました。

うまいこと進み、次の最終面接もまた広島。しかし最終面接は第一面接の1週間後でした。もちろんバイトの休み希望なんて出していないし、バイトも繁忙期だったので急に休ませてもらうのも・・・ということで、広島まで行きは飛行機で、帰りは新幹線で弾丸日帰り。

面接の時間の9時半までに到着するには朝1の飛行機でしか無理でしたし、帰りは新幹線でないとバイトの時間に間に合わない。往復4~5万円。そして広島の滞在時間は、面接時間を含めて2時間

 

「最終面接は交通費が出る」という話を友達から聞いたことがあったので、まあ良いか・・・。と思っていました。しかし実際は交通費が出ることもなく、全て自費( ̄▽ ̄;)

当たり前といえば当たり前ですし、交通費の有無を人事に聞いておけよ!って今は思いますが、当時は人事部に電話で聞くなんて恐れ多くてできませんでした。

 

そして結果は、不採用。

私の面接内容が良くなかったことが一番のダメ原因だったんでしょうけど、本当にお金と労力を返してほしかった。せめて不採用の理由を教えてほしかったし、面接時間を午後からにするとか、エントリーシートが通った時点で最終面接までの日程は知らせておくとか、もう少し考えてくれても良いのでは・・・?なんて思いましたね。もう少し学生のことを考えて動けんのか?人事部は。

今思えば、最終面接に交通費を出してあげられない状況(財政面)の会社ってわけだったのかも?旅行業界って給料良くないって聞きますし、仕方なかったのかな。(と、自分に言い聞かす)

 

 

そんな経験を踏まえて、Uターンを考えている学生さんにアドバイス!

ガクプロ
★なるべく大学のある地域で最終面接までしてもらえる企業もチェックしておくべし

★アルバイト先は1週間ごと、または2週間ごとのシフト提出のところを選ぶべし

★「転職」する社会人も多いよ!新卒採用に気合を入れすぎなくて大丈夫だよ!

 

そして人事部の方に言いたいこと


・最終面接までの日程は早めに教えてください(できればESが通った時点で
・交通費は全額とは言わないので少し補填してください
・不採用の理由も教えてください、次に生かせません。

 

しかしこれを機に、一気にやる気が急降下した私。

その後は、最終面接までの過程がすべて東京である企業ばかりを受けるようにしました。その中である会社に採用されて命拾いをしたのでした・・・。

この会社は、全国転勤あり、希望は聞いてくれる、支社はあるのに私の出身県だけ募集がない、という状況だったので、近場の県に希望を出しました。地元には帰れないのか…でももう就活したくない…と思いつつ、本採用。

その後卒業間際の2月になって、私の地元県で空きがでたので「どうですか?」との連絡が!こうして最終的には地元で就職できたってわけです。ちゃんっちゃんっ。

 

 

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